『どうやって座ろうか?』
『適当でいいんじゃないか?』
『あーし窓側ね』
『はいはい、結衣がそっち。』
『川崎さんはお向かいだね』
『僕たちはどうしようか』
とつかわいい
『川崎さんにずっとビビってるから、もう全然会話弾まない感じ』
『二人っきりになる時間があればいいけど……』
『でも、あの二人だけだとたぶんなんともならんぞ』
『あっ、富士山。 ほら、あそこ~』
『へえ~ 富士山キレイだね』
『あたし、そろそろあっち戻るね!』
『あの……八幡、もういいかな?』
旅行風景
『ヒッキー、ちょっといい?』
『後でな』
『もう、とべっちと姫菜は呼んであるから早く早く!』
『ここなら入るタイミングずらせば、二人きりになれるでしょ』
『あまり時間ないし、そんなに間隔あけないほうがいいだろうな』
『そうだねぇ』
『……?』
『う~わこれマジ暗いでしょう
、来てるわ―、これ暗さMAXきてるわー』
『だねー』
『ここで石を回して、お願いごとするんだって』
『じゃあ、一緒に回そう』
かわいい
『結ぶなら高いところの方が御利益あるらしいぞ』
『ちょ、任してみ』
『ありがとう、さすが男子』
『やっぱみんな恋愛目当てかな?』
『なにしてるんですか?』
『はい、ヒッキー』
『いや、それはちょっと……直とかあれだから』
『っ別に、そんなの気にしなくてもいいのに』
パンさんを見つめるゆきのん!!
ガン見
一時退散するのん
(お休み)
戻ってきたのん
『あら、奇遇ね』
『それは、さっき言うべきだったな』
『悪いわね。私が別のクラスだからなかなか手伝えなくて』
『気にすんなよ、俺だって同じクラスなのに何もしてねえ』
『それは気にしなさい……』
『あ』
しずかわいい
凶暴な旨味!!
『教師がいいんですかね』
『いいわけないだろ。だからラーメンで口止め料を払った』
『バレたら叱られますよ』
『叱れるのは悪いことではないよ。誰かが見てくれている証だ。』
『君たちもちゃんと見ているから、いくらでも間違いたまえ』
『気をつけて戻れよ』
予告、エンドカード毎回趣向がちょっと違うので最後までご覧くださいまし #oregairu
— 渡航 (@watariwataru) 2015, 4月 2
――感想――
やっぱり面白いですね~
制作会社がかわりどうなることかと思いましたが問題ないようです。
むしろ、良くなってると感じました。
短い尺のなかでうモノローグを上手にいれこむことができていたのではないでしょうか。
個人的に素晴らしいと思ったものは、
その場面で各キャラクターがどのように考えているのかを
視聴者に理解しやすくしていた点です。
相変わらず展開が早いのは気になりますが
8巻、9巻の内容をしっかりとアニメに落としこんでいただければ
何も言うことはありません。
ゆきのんかわいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!
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