【3月】月末おすすめライトノベル

今月発売された作品の中からイチオシのものを紹介

今月はコレ！！！！

あの『僕は友達が少ない』の作者！！

平坂　読の新作！！！

『妹さえいればいい。』

おすすめできないわけがない！！

あらすじ！！

「アマゾンレビューは貴様の日記帳ではない！」
　荒ぶる小説家・羽島伊月は、未だ見ぬ究極の妹を創造すべく日夜奮闘する現代のピグマリオンである。彼の周りには、作家やイラストレーターや編集者や税理士など個性的な人々が集まっている。愛も才能もヘビー級、残念系美少女のハイエンド・可児那由多。恋に悩み友情に悩み夢に悩む青春三冠王・白川京。闘志を秘めたイケメン王子、不破春斗。人生ナメてる系天才イラストレーター・ぷりけつ。頼れるけど頼りたくない鬼畜税金セーバー・大野アシュリー。闇を抱えた編集者・土岐健次郎――。
それぞれ迷いや悩みを抱えながらも、ゲームをやったり旅行に行ったりＴＲＰＧをやったり、たまには仕事をしたりと、賑やかで楽しい日常を繰り広げる伊月たち。そんな彼らを温かく見守る完璧超人の弟・千尋には、ある重大な秘密があって――。
各界から絶賛の声多数（本当）！　『僕は友達が少ない』の平坂読が放つ、日常ラブコメの到達点にしてライトノベル界の現実を赤裸々に晒す衝撃作。言葉の鋭刃が今、世界と担当編集の胃に穴を穿つ――！！！！

……うん

意味分かんないッ！！！

でも大丈夫！！

１ｐでも読めばわかる！！

平坂　読が天才であることを！！！！！！！！！

妹さえいればいいメチャ面白いな
— ここくろ (@kokuriyou) 2015, 3月 28

妹さえいればいい。って言うラノベ買って来た！ なかなか面白い(*´∇｀*)流石平坂先生！！ 絵もカントクで可愛いし！
— みゅーと@祝·ごちうさ2期♪ (@MUTE_asim) 2015, 3月 26

「妹さえいればいい！」読んでるけど、 ラノベ業界裏話とdisりが絶妙に混じってて面白い。 というかラノベのディープなファン程楽しめるだろうなぁ。 あまり読まない人には多分あまり面白く感じなそうではある。
— Bellzerica (@Bellzerica) 2015, 3月 28

妹さえいればいい読んだ。なるほど他の作家さんが「これはリアルです」って言ってる意味がわかった。文章アレだけど中身はすごいと思った。面白いわ
— 優とん@鳶沢みさきFC (@relayr) 2015, 3月 27

TSUTAYAに行ったら平坂読先生の新作「妹さえいればいい。」が売っていたので丁度やっていた本3冊以上購入でTポイント10倍にも釣られて購入。読み終わったのですが面白いより先に「凄い」の一言です。
— 西日の影 (@nishibino_kage) 2015, 3月 22

高評価の意見も多数！！ 

『はがない』読者はもちろん！！

これを機にラノベデビューする人にも！！！

おすすめ！！

カントクの描く女の子！！！

かわいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！